最近、AviUtlの音ハメの仕方が分かった
前回の自分へ
WW1が投稿されました
あの人は自分の記念日を分かっていたようです
私は半狂乱でした(小学生並みの文章)
どうもみなさんこんにちはこんばんは、おはようございます。
ブログを久々に書きます、マドです。
とうとう来ちゃいましたね。WW1動画。
早く来ないかな~とか言ってたら粋なことしてくれるじゃないですか、あの人。
これから10年が楽しみです。
さてまぁ今回の話題はタイトルから分かる通り全く違う話題ですがね。
最近、とうとう音MADにも手を出し始め、色々調べるとAviUtlでの動画製作の際に行う音ハメ作業の方法を知りました。
拡張編集の画面上で左クリック→「グリッド(縦の点線)の設定」から弄ることによって、拍子毎に点線を置くことが可能です。
劇的に音ハメが楽になりました。
そして出てきた設定のテンポの欄に音MADで使用する曲のBPMの数字を4倍にして、拍子の欄を16にすれば、細かい音ハメが可能になる画期的な情報でした。
デメリットとしては曲が違えばその度に設定し直さないといけないこと、実況動画の音ハメにはほぼ使えない点ですかね。
しかしそれを差し引いてもとても画期的です。
いちいち音を聞きながら微調整しまくっていたあの頃の自分に教えたい…
あ、ちなみに情報元を引用せず私の画面で説明した理由は単に自分用です。
いちいちURLを保存したりとかしてないからね仕方ないね。
音MADに関しては私の気力が尽きやすいのと、音MAD製作のために取り入れたソフトが使い慣れていないので完成の見込みは今のところないです。
冒頭部分だけならちょいちょい作る程度あとノーパソでやるスペックじゃねぇよ……
しかし今回のAviUtlの設定に関しては普通のPV製作にも使えるのでちゃんと活用したいところです。
(ゆっくり歌わせ動画とか、いい加減作りたいなぁ…)